ハイエース@名古屋港店
は~いこんにちは!名古屋港店坂本です![]()
今年もクリスマスの時期がやってきましたね~![]()
地元でやることがたまっているので即帰ります^^
今日は港店のおすすめ在庫をご紹介いたします。
ハイエースバン スーパーGL ダークプライムⅡ diesel ’23

現行型のブラックマイカの個体となります。
数多くのハイエースが世に出る中、このような仕様は意外と居そうで居ない。
そんな仕様のハイエースと なっております。
写真ひとつで見えてくる車両を際立たせているカスタムが目を引かせますね。
やはりなんと言っても、TRD ではないでしょうか。
今はGRと方向転換したバンパーガード。
これからはGRの刻印が増える中、
あえてTRDのエンブレムはこれからのおしゃれの一つとなるのではないでしょうか。
同様に目を引くのはボディカラーとの合わせ色、ルーフキャリア。
電気通信建築のお仕事ご用達。
思い返せば街中で見かけるルーフキャリアは車種問わず、ほとんどがシルバー
なんてことはないでしょうか?
やはりお仕事で使われることがほとんどのルーフキャリアは実用性重視、色合いなんてものは二の次。
そこまで拘るメリットは無いのかもしれません。
しかしこのハイエース、ルーフキャリアですらおしゃれに利用してしまっております。
王道のTRDカスタムで人と被りがちなところをルーフキャリアで差をつけるというのは職人技の一つなのかもしれません。
しかしここで止まらない職人技がアルミタイヤなんでしょうか…
GOODYEAR EAGLE NASCARと同様に人気タイヤの一つ
YOKOHAMA PARADAを選び、履かしているのも目を引きませんか?
標準車高でありながら16インチのアルミをベースにすることでハミタイギリギリを目指すコンセプト。
やりすぎると主張が強すぎるからこそのあえての純正テールライト。
お仕事系ハイエース界隈のおしゃれ番長はこの車体なのかもしれませんね。
ハイエースに限らずどの車種でも外面だけ力を入れて内装は実用性のみ、”側だけ”と揶揄されることもしばしば…
ここまで力を入れている個体が”側だけ”なんてことはありません。
ALPINE FLOATING BIGX FULLMEDIAMODEL
やはり手抜きは無し。当然のようにアルパイン社製ナビ。
・圧倒的なレスポンスによる操作性
・まるで車の中にテレビがあるような高画質
・ミラーリングを可能とし、小さな映画館も演出
その他にも
快適性重視の社外センターコンソールや職人ご用達デジタルインナーミラー
AC100V電源やパノラミックビューモニターを始めとする、
メーカーオプションが寒冷地仕様以外完全装備
文句の付け所どころか言葉を失ってしまうような仕様となっております。
しかしここで終わらないからこそのおすすめ個体
弊社GR8ベッドキットをも装備。
車中泊、機材の緩衝材としても使用可能な優れものであり、取り外しも骨組み含め簡易的。
もはや家いらず。
仕事をし続けろと言わんばかりの仕様でございます。
唯一ここで問題となってくるのが値段、ここに限るのではないでしょうか?
昨今ディーゼル車両は400万円どころか500万円を超えることは珍しくない
そんな相場にため息を吐かれる方も多いでしょう。
なんとこの車両はそこをクリアした、380万円からご案内が可能な車両でございます。
低い金額からすると事故車?訳アリ車?
そんなことはございません。
理由は距離が10万㎞
世間一般的には10㎞を超えると故障が多くなる、乗り換えの時期と
捉えられがちですがハイエースは乗用車の3倍走ると言われております。
且つ年式が2023年式という高年式多走行。
点検さえ怠らなければ何年も一緒に過ごしていけるでしょう。
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