プロボックスのリアバンパーの選び方|おすすめ商品3選と適合・交換前の確認点
プロボックスのリアバンパーを探すと、純正の交換部品からカスタム用のエアロまで、用途の異なる商品が見つかります。
購入前には車両の型式、センサーの有無や取付方式、塗装・配送の条件を確かめることが大切です。
この記事では、プロボックスリアバンパーの選び方と、おすすめの商品3点を紹介します。
160系向け商品の仕様や別売部品、仮合わせの注意事項を比較し、自分の車と予算に合う購入候補を検討する手順を解説します。
プロボックスのリアバンパーを選ぶ4つのポイント
プロボックスのリアバンパー選びでは、まず交換する目的を明確にし、車両の型式や装備に合う商品を絞り込みましょう。
例えば、交換する目的が補修とカスタムでは適した部品が異なります。
見た目だけで決めず、センサーや灯火類、塗装、取付費用、配送先まで確認しましょう。
ここでは、プロボックスのリアバンパーを選ぶ際に押さえておきたい4つのポイントを解説します。
交換目的を整理する
プロボックスのリアバンパーを選ぶ際は、交換する目的を明確にすることが重要です。
リアバンパーを交換する主な目的は、以下の2つです。
- 破損した部品を元に戻したい
- 外観を変えたい
いずれの目的で交換するのかを整理しましょう。
補修が目的なら、車両に適合する純正交換部品を候補にする方法があり、カスタム目的なら、スポイラーやガードなどデザイン性を重視した商品も選択肢に入ります。
特に、160系プロボックス向けのカスタム商品を選ぶ際は旧型にも取り付けられるとは限りません。
社外製品も形状や取付条件が純正部品と異なる場合があるので、車検証で型式や年式を確認し、販売店に適合を問い合わせてから選ぶと安心です。
バンパー本体・スポイラー・ガードの違い
一口にリアバンパーといっても、純正交換用のバンパー本体、外観を変えるスポイラー、車体を保護するガードではそれぞれ役割が異なります。
また、スポイラーは既存の純正バンパーに被せ取り付けるタイプもあれば、丸ごと交換する商品もあるため、名称だけでどのようなパーツかは判断できません。
セット内容や取付位置、純正部品の取り外しや、別売部品の購入が必要かを確認しましょう。
破損部品を交換したい場合も同様です。
コーナーセンサーや灯火類が対応しているか確認する
コーナーセンサーやバックランプなどの灯火類が付いている車両では、購入を検討する商品がそれらの装備に対応するか確認が必要です。
センサー用の穴がなかったり、取付位置が異なったりと灯火類が別売りとなる場合があります。
それらの商品を取り付けようとすると、追加加工のための費用や部品の手配が必要になる可能性があります。
また、たとえ「全グレード対応」とあっても、装備の組み合わせ次第で適合しない可能性もあるので注意が必要です。
現状、車両に装着されている装備を販売店に伝え、センサーや灯火類の仕様、必要な追加部品を注文前に確認しておきましょう。
塗装・取付・送料を含めた総費用
プロボックスのリアバンパーの費用感は、商品価格だけを比較するのではなく、交換に伴って必要な塗装費や取付工賃、追加部品代、送料を含めた総費用で比較することが大切です。
例えば未塗装部品は車体色に合わせるための塗装が必要で、取り付ける際は商品代金以外の費用が発生します。
また、取付を依頼する場合は、加工の要否を確認し、取付工賃の見積もりを取っておきましょう。
特に、大型パーツは配送先に制限が設けられていることもあります。
商品代金を安く済ませようと、商品価格だけで購入する部品を決めないようにしましょう。
プロボックスのリアバンパーのおすすめ商品3選
おすすめのプロボックスリアバンパーとして、160系向け商品を3点紹介します。
掲載名称やメーカー情報で確認できる仕様を中心に整理しました。
未塗装かどうか、別売品やセンサーへの対応、配送条件は商品ごとに異なるため、購入前に販売ページとメーカー案内を確認してください。
Dynasty|GROUNDリアバンパー
Dynastyの「GROUNDリアバンパー」は、160系プロボックス向けのリアバンパースポイラーです。
SUVをイメージしたGROUNDシリーズの商品で、商用車らしい外観からワイルドな印象へカスタムしたい方に向いています。
また、全グレードに対応しているため、幅広い車両で装着を検討できるでしょう。
ただし、未塗装品のため、取り付け前に塗装が必要です。
なお、個人宅への配送には対応しておらず、運送会社の営業所止めや受け取り可能な店舗などでの受け取りとなるため、購入前に配送方法も確認しましょう。
T-STYLE|PLAYBOXリアバンパースポイラー
T-STYLEの「PLAYBOXリアバンパースポイラー」は、160系プロボックス・サクシードに対応したリア用エアロパーツです。
リアバンパーまわりの印象を変え、個性的なスタイルにカスタムしたい方に向いています。
ただし、未塗装品のため、装着前に塗装が必要です。
また、個人宅への配送には対応しておらず、整備工場や板金塗装工場などへの配送、または運送会社の営業所止めでの受け取りとなる点にも注意が必要です。
CLS|FOXリアバンパー
ESBの「CLS-FOX リアバンパー」は、プロボックス160系の全グレードに対応したリア用エアロパーツです。
SUVのような無骨なデザインが特徴で、商用車らしい外観をワイルドなスタイルに変えたい方に向いています。
素材はFRPで、黒ゲルコート仕上げの未塗装品です。
そのため、取り付け前に塗装する必要がある点に注意しましょう。
また、車両ごとに形状がわずかに異なる場合があるため、塗装前に仮合わせを行うとよいでしょう。
購入時にはコーナーセンサーの有無を指定する必要があるほか、個人宅への配送にも対応していないため、受け取り方法も事前に確認しておきましょう。
プロボックスのリアバンパーを購入・交換する前に確認したいこと
プロボックスのリアバンパーを購入する際は、注文・加工する前に取付条件と装着後の状態、配送の制限や返品の条件を確認します。
特に商品によっては配送先に個人宅が指定できなかったり、灯火類が別売になっていたりするため注意しましょう。
リアバンパーを購入・交換する前に確認すべきポイントを3つ見ていきます。
部品の仮合わせと取り付け方法の相談をする
リアバンパーが手元に届いたら、塗装や加工の前に品番、部品の内容、傷や破損の有無を確認しましょう。
内容の確認が終わったら施工店にて仮合わせを行い、取付穴や固定方法、車体との干渉を確認します。
ただし、動画や他商品の説明だけを根拠に、同じ工具や手順で作業できると判断しないでください。
手を加えると返品できない可能性もあるので、作業前に施工店への相談が先決です。
ライト・ナンバー・センサーの位置や車検への影響を確認する
リアバンパーの装着後は、灯火類が正しく点灯するか、ナンバー表示が妨げられていないか、センサーが適切な位置にあるかを施工店に確認してもらいましょう。
車検を見据えて、バンパーの寸法や固定状態、車体からの突出なども確認対象です。
ただし、装着状態や取付方法により判断が異なるため、車検に適合するかどうかは、実際の取付状態によって異なります。
必要な手続きは車両の状態によって変わります。
配送先・納期・注文内容の最終確認
GROUNDやPLAYBOXは、販売サイトによっては個人宅への配送に制限があります。
事前に、配送可能な受取先を確認しましょう。
注文前に送料、納期、在庫、別売部品、センサーの指定条件も再度確認します。
不明点を残したまま決済しないようにしてください。
プロボックスのリアバンパーは適合・装備・総費用で選ぼう
プロボックスのリアバンパーを購入する際は、買う目的が補修かカスタムかを明確にすることが大切です。
GROUND、PLAYBOX、FOXはいずれも商品ごとに仕様や配送条件が異なります。
費用を算出する際は、未塗装品の塗装費、取付工賃、追加部品、送料を含む総費用を比較し、仮合わせや装着後の状態は施工店に相談してください。
あわせて、配送先や返品条件も注文前に確認し、車両と予算に合う商品を検討しましょう。
